タイ 25 空港

バンコクスワナプーム空港
これでバンコクを離れると思うとさみしくもある感情のなかで、空港につくまでは本当につくのかとおもいながらタクシーにのっていた。英語は全く通じず、タイ語をワーッといわれて走って行ってしまったので、確認しようにもかくにんできず、まぁたぶんわかってるだろうとおもいながらいよいよ空港へ
いきなりアオ？　と聞かれてアオ？と聞き返したら、わかったアオだなと納得されてそのままはしってたり、たぶん国際線？的なことをきいていたんじゃないかなと想像したりしながら無事日本にかえってくることがきでました。

いつのまにか中国ほっぽりだしてというかあったことなんでもかいているブログになってます。
これからもよろしくお願いします。

タイ 24

どうしてもバンコク郊外でどうしてもタクシーがつかまらなくてバスにのってみた。
なんかすっごい古ぼけたバスがなんともレトロに感じてしかも夜なのに窓は全開でちょっと強めの風が吹き込み、それでこのバスはどこへむかっていくんだろうという少しの不安とが入り混じった
哀愁のある時間だった。個人的感想です。

タイ 23 くさい

 

これも市場の様子、生きて動いている鳥がおねいさんの座っている下の籠にはいっていて

上にむかれた鶏肉たちがならんでいてそのよこでおねいさんが鳥をうっていた。中国でもここまでは見たことなかったので生々しかった。おねいさんの足ではありません。

 

しかし不衛生そうな一番ですが、食材一つ一つをみるとどれもこれも新鮮！なことにびっくり、

まぁどれだけ新鮮でもここで魚介類を仕入れる気にはなりませんが・・・・

野菜や肉なんかもつやがよくってシャキッとしている感じがしてもしかしたら品質はかなりよいかも

みんながいくだけのことはあるみたい

タイ 22 くさい

野菜から始まり、果物、香辛料、肉、魚介類なんでもそろうって言っていたし、なんでもありそうだった。裾がつかないようにまくって慎重に歩んでいくとあらゆる食材が両脇から攻めてきそうな勢いで並んでいた。見たことない野菜から魚、貝など。とにかく面白いがくさいし不衛生きわまりない、とんでもないおおきさのネズミが目の前をよこぎったり・・・・

タイ 21 くさい

出掛けた帰りにバンコクの台所とよばれる・・・・忘れた市場があるからぜひいってみてと言われたのを思い出して寄ってみた。タクシーで入口に降りた瞬間くさーーーー！あらゆる生ごみのにおいが一斉に襲い掛かってきた感じ。下も濡れててすごく不衛生

こんなところにレストランや庶民は買い付けにくるのか・・・・

タイ ⑳ 調味料

タイの初めてのレストランでおいてあった調味料

ソース、トマトケチャップ、タバスコっぽい辛いやつ、ナンプラーは？

タイ ⑲ ナナ

タイは渋滞がひどい、何時にどこどこへ出かけようと思った場合計算が難しい。
そこで使うのがモノレール、おもにシーロム線とスクンビット線があって、ホテルから最寄りの駅が
スクンビット線のnanaという駅だった。自分の最近生まれた子供の名前と同じということもありなぜかかわいく感じた。出掛けてタクシーでホテルへ帰るときもナナーっていっったら、朝黒いおじさんたちがナナーって繰り返して来たり、これも何かの縁かと思った

タイ ⑱

豪華絢爛
一枚目は壁に絵がずっと10メートル以上続いていてストーリーっぽくなっていたんだけど
なんとなく人間と仏様との戦争みたいになっていた、人間と仏様の配下っぽい野獣との戦いみたいなんだけど人間は負けて奴隷みたいになっていた。勝手な想像だけど、そんなふうに見えた。
仏様かわからないけどなんか違和感のある絵だった。
同じ仏教でもいろんな解釈があるんだろうなと想像した

タイ ⑰めし

町中の食堂的なところで適当に頼んだ２品、下はインスタントめんを野菜と一緒に炒めたものがでてきてびっくりしたがなかなかおいしかった。タイはどこでもそうだけどライムがいっぱい使われてて
さっぱりしている料理が多いかも・・・まぁ国も暑いし

タイ ⑯ 線路？

バンコクの町中の線路を渡るときふと横を見たら台車の物売りでうまっていた。ちゃんとタイヤがついていてすぐさま撤退できるように・・・テレビで見たことある光景はこれか？とおもいつつおもしろかったので撮った

タイ ⑮

そのタクシーにのってガソリンがずっとない状態、いいのかと思ったら案の定スタンドによっていくことに、しかしガソリンを補充するのかとおもいきや、トランクを開けたらガスボンベがでてきた。LPG
これはガソリンではなくLPGで走っていたのだ、純正であるのか改造したのか知らないが、町中の車かなりおおくLPGで走っているとのこと、正直不安を覚えたが、陽気なおじさんにつられ何事も楽観的になる国である

タイ ⑭

タクシーの陽気な運転手さん、日本人かときかれそうだというと日本車はよい！周りを走っている車指さしてトヨタ、あれトヨタ！それトヨタ、あれホンダというようにどれも日本製の車ばかりはしっていて日本製はよいよいといわらっていた。さすが親日の国、中国とは全く違う。

それにしてもトヨタ車ばっかりだった

タイ ⑬

グリーンカレー！！

なんかタイといえばグリーンカレー、今回２回ほど食べましたがおいしかったほう、まぁお店もなかなかきれいでたかいお店でしたが、そのグリーンカレー
スープづくりからやってるのかというほど遅かったがおいしかった。グリーンカレー自体初めてたべたんだけどとってもくりーみぃでごはんに合うのかと思うがこれがかなり合う、クリームしちゅとごはんの組み合わせに納得がいかない私ですがこれは合う。

タイ ⑫

これはトマトスープ野菜煮込み
こちらも素朴でまずかった。もったいなかったが食べきれなかった

タイ ⑪

タイの一般的ごはん、たしか３０バーツくらい、百円しないくらい、ようするにどんぶり！
タイでは食堂みたいなところがデパートや町中にいっぱいあって食券をかってから注文するシステムが多かった。味はうーん中国と比べると素朴、まぁとりあえずタイ米だしぶっかけてきな料理がおおかった。上はすすめられて食べたそぼろと野菜炒めをご飯の上にかけたもの、おいしかった

タイ ⑩

これも涅槃像がある寺院、このあたりは寺院が集まって観光スポットのよう、日本語もあちらこちらでとびかっている。行ったときは１０月だったんだけどすっごく暑かった、日本は寒くなりだしたところでこの日は帰国する日だったので中にヒートテックのシャツをきていて失敗した

タイ ⑨

これも寺院の中の様子、ひとつひとつの塔や建物が細かい細工で作られており、すごく感動したと同時に果てしない細かい作業に想像するだけて途方にくれそうだった。そのくらいきれいだった。
同じ仏教国だがなんとも民族の性格や国民性によってこのように変わってくるのだとおもしろかった

タイ ⑧

 

初めて涅槃像を見たのは子供のころはやっていたゲームストリートファイター２の戦う場面の一か所、それは涅槃像の前で戦っていた。その時は大仏がごろ寝しとるわって思ってた。
それが２０数年たち生の涅槃像を見ることができた。ガイドブックやガイドさんのたぐいはまったくなかったので何で寝てるのかとかいまだにわからないが、とても神聖な場所な気がした。

下の写真は足の裏！でかい

タイ ⑦

たまにはウォッカでも、ちゃんとホールアイスできて雰囲気もいいところでおいしく酔っぱらえました。あまりお酒に強くないので少しでよっぱらえます

タイ⑥

これもタイの繁華街のバーで飲んだビール、これはあまりおいしくなかった。どこのビールかもわからなかったし、でも冷えててよかった。しかしここは外国人が多い

タイ ⑤

ドイツの黒ビール、どんな銘柄か忘れたけどこれは頼まなければよかったと思った。日本の会社の黒ビールのほうが私は好き、本場は飲みなれてない

タイ ④

よく見るビールハイネケンとタイガービールどこの国かいまだにわからないビール
でも世界中でよく見る気がする。販売網がすごいのか、味は・・・・こんときは酔っぱらっててよくわからなかった

タイ ③

これがタイで一番メジャーなシンハービール、ライオンさんがいるやつ。アルコール度数日本のビールとそうかわらないのでおんなじような間隔で飲んでいるとよっぱらってしまう。
個人的には緑のチャンビールが好き

タイ ②

いつも薄い中国ビール飲んでいる間隔でこのタイのビールを飲んだら酔っぱらってしまった
ちゃんビールなかなか渋みがあっておいしかった。感覚的にタイではナンバー２のビール会社っぽい。もう一つシンハーというビールがメジャーらしいが個人的にはこっちのほうが好き

タイ ①

中国ブログですがこの前タイのバンコクにいってきたのでその時ことをしばらく書き込もうかな

名古屋からバンコクまで直行便があるんだけど時間等の関係で

名古屋～ベトナム（ハノイ）～バンコク（スワナプーム空港）

その時大体６万円くらいで時間は乗継もあったので６時間くらいだったかな？
直行便でいったほうがいいです・・・・

とってもあったかくていいところでした。微笑みの国タイ

中国 かっぱえびせん

これはたまたまかって持って帰ってきたかっぱえびせん

まだたべてませんがどこにもカルビーとは書いてありません。まぁまぁまぁ出資とか委託とか合弁とかいろいろありますからね・・・・

 

中国 広州 ⑱

中国白云国际机场
広州白雲国際空港

左をタクシーで登って行って出発搭乗口へ行きます。右ではありません。でも右からでもいけます

中国 広州 ⑰

光の具合や写真の撮り方もあるかもしれませんが、その日中国人から今日は天気がいいですねと言われた日
こんな感じ

中国 広州 ⑯

夜にアジア城というなんとも怪しげなところに連れて行ってもらった。そこは亚洲城といいアジアといってもほとんど日本食レストランがあつまったレストラン街だった。しかも値段もなかなかの値段がつくところばかり、しかしまだ改修段階でお客は少なかった。反日の影響もあるのかななんて想像しながらぶらりと見て回ったがそんな感じは一切なかった。でもお客さんはまだまだ少なく集客はこれからといった感じのところ、これから楽しめる場所かなと思いました。

中国 広州 ⑮めし

今回中国へ行った中で一番おいしかった店
飲茶の店です。ふつうの炒め物もあります。お昼ご飯で飲茶のお店なのでお茶何飲みますか？
と言われまずはビール！
それからエビプリのしゅうまいからチャーシュウの饅頭、小龍包、チャーハン、鳥のもみじの煮つけ
レタスにんにく炒め
どれもこれも中国語名忘れましたがかなりおいしかった。また行きたい店です。場所は・・・

中国 広州 ⑭めし

みずらいかもしれないですけどさっきの鳥の頭の時の食事
なによりビールがおいしかった

中国 広州 ⑬めし

写真のひだりの鳥の顔みたいなのはまさしく鳥の頭
料理名は忘れたがなかなかおいしかった。広州では割と扱っている店が多く定番みたい
でも個人的には少しでいいかも

中国 広州 ⑫めし

これは・・・何チャーハンだったか忘れたがまぁまぁおいしかった。
エビがプリッとしていていっぱい野菜もはいっていて、コメもしっかり立っていてなかなかだけど前の日においしいチャーハンを食べたばかりだったので感動は薄かった

中国 広州 ⑪めし

中国の定番チャーハン
蛋炒饭

中華レストラン10件あったら8件は扱ってる定番チャーハン
写真ではわかりずらいがここのチャーハンはめちゃくちゃおいしかった。一緒に行った人も
今まで食べたチャーハンで一番うまいといっていたくらいシンプルでおいしかった。
卵とねぎと炒めただけだけど炒め加減といい味付けといいちょうどよかった。
ここの店は絶品だった

中国 広州 ⑩めし

黄瓜炒鸡蛋
その名の通りきゅうり卵いため
あんまりおいしくなかったが卵がすっごいふわふわ、今後はたのまないなこれは

中国 広州 ⑨めし

でた-
麻婆豆腐！！

この店の麻婆豆腐はなかなかおいしかった。
学生時代中国へいって初めて麻婆豆腐はおいしいと思った。初めて食べた時の口の中で広がるし衝撃！おいしさの衝撃というかほんとに衝撃！
それはなんといっても辛さと山椒の衝撃！あれにはびっくりした。山椒のつぶがまるごとはいっていてそれをかんだ瞬間の舌のしびれといったらそれはすさまじい、

今では日本で麻婆豆腐は食べたくないというくらい中国のおいしい麻婆豆腐が好き。
これはおいしかったが山椒のききがいまいちでさらに刺激がほしかった。

中国 広州 ⑧めし

中国定番料理、留学時代もよく食べてた一品

土豆丝

じゃがいもの細切りと唐辛子をあえて酢で炒めた料理
これはさっぱりしていておいしい店はジャガイモのが細くて炒め加減が程よくしゃきしゃきする程度に炒めてありにんにくの香りと唐辛子の絡みといい大好きな一品、この店はなかなかだった

中国 広州 ⑦めし

中国広州めし

肉炒河粉
きしめんみたいな大きさで平べったいビーフンの肉炒めといった料理！一口目はおいしいが
すっごい油っこくしつこい！見た目はおいしそうなものだがもっとさっぱり食べれないものか？
口のまわり油でべっとり

中国 広州 ⑥めし

中国めし


今回適当に入ったレストランのごはん紹介！
だんだんビジネスからかけ離れてくが・・・・まぁこっちのがおもしろい

これは唐ピーマンと豚肉の炒め物ふつうのピーマンかと思ったら辛いピーマンだったー半端なくからくて食べれなかった。肝心の料理の名前はわすれました。

中国広州 マック

実際の画像を忘れてました。

 

 

こんな感じで衣がわりと厚くてお肉はジューシー辛いのが全くダメな人はだめかも

中国広州 ⑤ マック

中国のマックで一番おいしいハンバーガー
それは

 

辛いチキンを揚げたハンバーガー、これかなりおいしいです。ピリ辛でへんなくささもありません。マックであればどこでもありますのでぜひ食べてみてください。セットだと5番です。店によるか？